京都全魚類卸協同組合について

理事長挨拶

京都市中央卸売市場は、昭和2年日本で最初に開設された中央卸売市場であることをご存知の方は少ないのではないでしょうか。

京都市場には、日本国内だけでなく、世界各地の漁港で水揚げされた多種多様な魚が入荷、京都府下260万人の人々のみならず、滋賀、奈良、大阪など近隣他府県の消費者の皆様に生鮮魚介類をお届けしています。
1200年の歴史を有する京都では新鮮な魚の素材を生かすとともに、創意工夫を凝らした日本料理の具材として、当市場から出荷された魚介類が幅広く利用されています。
今日健康志向に関心を強めている消費者に魚介類の良さが見直されてきていることは、中央市場に働く私達にとりましては心強い限りです。

当市場における入荷量上位は、魚の王様「たい」を筆頭に「まぐろ、ぶり、はまち、あじ、さば」などが上位を占める中、四季折々の季節を感じる旬の魚が入荷していますが、その中で初夏から秋にかけて入荷する「はも」は、全国トップの入荷量を誇り、真夏の祇園祭には欠かせぬ人気NO.1の魚となっています。
祇園祭は、別名「はも祭」とも呼ばれ、夏の懐石料理には欠くことのできない一品となりました。

さて、私達仲卸組合は、京都市場の歴史と伝統を生かしながら新しい取組みにチャレンジ、その一つ目は、毎月第2土曜日に開催する「京朱雀市場食彩市」です。消費者を対象にした市民感謝デーは毎月1万人を超える市民の方々が新鮮で旬の魚を買い求めるため来場いただくなど大好評の企画となっています。

二つ目は、平成24年8月5日に全国初の試みとして卸売市場内に「回転寿司店」をオープン、新鮮なネタが美味しく安く消費者である市民の方々に提供できることです。
「百聞は一見にしかず」是非とも遊びにお越しください。

京都市中央卸売市場に携る私達は、市民の台所を支えている誇りをもって安全・安心な魚介類の提供にこれからも取組んで参りますので、消費者の皆様のご支援ご協力をよろしくお願い申し上げます。

写真や動画で市場を体感しよう!
今はどんな魚が美味しいの?旬な魚を紹介します!

組合案内

京都全魚類卸協同組合
〒600-8847
京都市下京区朱雀分木町市有地
京都市中央卸売市場
TEL:075-311-6067
FAX:075-311-8206

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